地元愛 中島侑亮

まず受験生のみなさん、結果はどうあれひとまずお疲れ様でした!!
第一志望の大学に合格を決めた方や、後期試験の結果待ちをしている方など様々いらっしゃると思いますが、今の時期はとりあえず楽しいことたくさんしておきましょう!!
 
 
 
では、自己紹介をします。3年(新4年)の中島侑亮です。
サッカー部での立ち位置としては、後輩に一番ちょろいと思われている人です、、、
専攻は、文学部人文学科人間科学コース地理学専攻という認知度のとても低い学問を学んでいます。また、大学受験では前期試験の最下位合格というポンコツの極みです(笑)
出身は、名古屋市という、交通事故死亡率日本1の愛知県の県庁所在地であり、日本最強都市です卍卍卍卍
 
 
 
今回ブログリレーを書くとなった時に、まじめな話はキャラじゃないと思い、しょうもないことについて書きます(笑)
自分の自己紹介を見つめなおした際に、一番ネタになりそうなものを決めました。
その名も、“滝ノ水公園”という自分の生まれ育った名古屋市緑区滝ノ水にある公園について書きます。
どうして、知名度の低い“滝ノ水公園”について書くかというと、小中学生の時に塾の帰りにみんなで遊びに行ったりと、たくさん思い出のつまった公園であるからです。また、名古屋有数の夜景スポットであり(地元過ぎて高校生になるまで知りませんでした、、、)是非皆さんに知ってほしいと思ったからです。
 
 
 
まず、“滝ノ水公園“は伊勢湾台風の被害が大きかった、名古屋市のがれき等を積んだ公園として知られています。そのため、階段をたくさんのぼらないとたどり着かないです(笑)

 
 
グーグルアースのストリートビューから拾ってきたので、見にくいとは思いますが、そこはご了承ください、、、これが“滝ノ水公園”です。
実は、この写真では見えないですが、さらに奥に階段がまだあるという、、、めちゃくちゃのぼるの大変です(笑)
 
 
 
階段をたくさんののぼった先はこんな感じです。
 
 
 
うん、見にくいですね(笑)
とりあえず頂上に行ってみましょう!!
 
 
 

とても見通しの良いことがわかりますね。
2枚の写真共に下側が石畳のようになっていますが、これを地元の人は“メロンパン”と言います!!
きれいな円形をしていることからその名がつけられました。
また、1周数100メートルのランニングコースもあり、オフ期間はよく一人で走りに行ったことが懐かしいです。
また、天気の良い日は長野県にある、日本有数標高を誇る御岳山が見えるとか見えないとか(笑)
 
 
 
では、お待ちかねの夜景の写真です!!
 
 
 
うーん、携帯からダウンロードしたせいかあまり綺麗に映りませんでした、、、ごめんなさい、、、
これは“メロンパン”からの夜景です。“滝ノ水公園”の人気の点は2つあります。
① とにかく人が少ない。
最寄りの駅から歩いて30分以上はかかるという立地の悪さに加えて、地元の人が夜ランニングするために使う公園としての認識が強く、人が訪れないからです。
  また、がれき等が積まれてできた公園ということで、夜になると幽霊がでるという都市伝説があるので子供などが寄り付かず、カップルでゆっくり過ごすにはもってこいの公園です!!
 
 
 
② 360度見渡すことができる。
  名古屋港付近の工場群や大きな橋、名古屋市中心部のテレビ塔など様々なものが見えます。
  夜景ではありませんが、天気の良い日は星がはっきりと見える日もあります。
 
 
 
なんか、“滝ノ水公園”の良さを正直うまく伝えられた自信はないと思いますが、皆さんが少しでも名古屋はいいところだなぁと思ってくれたら幸いです!!
そして、もっと綺麗に見たいと思い“滝ノ水公園”に行ってみたいと思ってくれたら何よりです!!
 
 
 
次は、この拙いブログを挽回できる面白さを持った後輩として、藤井樹が担当します!!(ハードルあげてごめんね、、、)
是非皆さん九州大学サッカー部の応援よろしくお願いします!!

中島侑亮の選手紹介です!是非こちらもチェックしてみてください😇

次回の更新は3月18日月曜日、担当はもちろん、一年藤井樹です👍
お楽しみに!!

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