癒し 外西拓斗

こんにちは。今回のブログ担当の2年外西拓斗です。

 

「そとにし」ではなく「ほかにし」です。よく、というか初見の人からは必ず間違えられます。なので間違いを訂正するまでが自己紹介みたいになってます。結構めんどくさいです。でもすぐに覚えてもらえるので助かってます。

 

何書こうかかなり迷ったのですが、テスト期間でみんなストレス溜まってたと思うので、そのストレスを解消すべく、今回は僕の”癒し”を紹介しようと思います。

 

僕の”癒し”とはズバリ、愛犬のショコラです。

写真見てもらったら分かると思うんですが、茶色のトイプードルです。あと、とにかくかわいい！帰省する理由の8割はショコラに会うためだと言っても過言ではないくらいかわいいです。ただ、見るだけじゃ癒されない人もいると思うので、ここで癒しポイントを解説していきます。

 

その1:寂しがりや

寂しがりやだからなのか、ただ単に外に出たいからなのか分かりませんが、家を出るとき、毎日ちゃんと見送ってくれます。僕の実家には玄関の横の壁の下の方に犬が見送るのにちょうどいい感じの窓があるんですが、そこからすごい見られます。帰ってきた時も、玄関が開く音を聞いた瞬間ダッシュで来てくれます。ただ注意点として、犬は家族を順位付けするらしいので、もしその順位が下の方だった場合は、玄関にダッシュできてくれたのにダッシュで戻っていってしまいます。この順位は、2、3ヶ月ぶりくらいに会ったとしても全然変わってないので、これから飼おうと思っている人は最初に全力で株を上げておいた方がいいです。ちなみにこれは僕の実体験です。

 

その2:かなり甘えん坊

ソファに座ったり、地面に寝転んだり、椅子に座ったりしているとき、必ずと言っていいほど上に乗ってきます。そして丸くなって寝ます。ちょうどこんな感じです。

長時間乗られると結構疲れますが、これはかなりポイント高いです。一番癒される人が多い仕草なんじゃないかと思います。ただ悲しいことに、ここでもあの順位付けが関わってきます….が、この場合は順位が低くても、工夫次第で来てくれます。例えば、自分の上に毛布を置いてふかふかにしておいたり、犬のお気に入りの場所に座っておいたりすると、たまに来てくれます。癒される努力が必要になりますが、その分ちゃんと癒してくれるので、諦めずに頑張りましょう！

 

癒しポイントはもっとありますが、あとは実際に飼って体験してみてください。お世話が大変などとよく言われますが、それ以上の癒しを与えてくれるので、ぜひ人生で一回くらいはペットを飼ってみてはいかがでしょうか。

あまり癒されなかったかもしれませんが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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